中山_ダート_1,800mの好走条件と血統
中山ダートシリーズ第2弾
これまでの傾向と対策を血統から見ていきましょう。
【主なレース】
・マーチS(G3)
・総武S(オープン)
・ポルックスS(オープン)
・師走S(オープン)
・ラジオ日本賞(オープン)
・伏竜S(オープン)
<得意な血統>
キングカメハメハ産駒が得意なコース。
アグネスデジタル産駒が複勝高配当を演出することが多く、人気薄なら狙ってみたい条件。
ディープインパクト産駒は下級条件では狙えます。
シニスターミニスターとキンシャサノキセキ産駒もまずまず。
相性の悪い種牡馬
ケイムホーム/アドマイヤムーン/ナカヤマフェスタ/ハービンジャー/カネヒキリ
<母父の血統>
サンデーサイレンスとブライアンズタイム、まずこの2頭を探して
更にレア案件としてエーピーインディとジョリーズヘイローの2頭がいたらラッキー。
他にもホワイトマズル、オペラハウス、ジャイアンツコーズウェイなどの
欧州ND系はスタミナ豊富なところからも抑えておきたい血統。
<狙い目まとめ>
脚色:先行
枠順:5枠、8枠/9~11番、15番
種牡馬:キンカメ、アグネスデジタル
母父:サンデーサイレンス、ブライアンズタイム
騎手:ウチパク、戸崎、典さん、蛯ちゃん